おもろい会社研究

おもろい会社研究松室哲生 著

不景気を吹き飛ばす超ユニーク企業たち。
おもろい会社とは、単に業績のいい会社ではない。
その存在自体がわくわくするような、何よりも社長の顔が見える会社だ。
経済ジャーナリストが、我が道を行く面白企業16社を紹介。

●本書の目次

おもろい会社序説
 大企業社長のインタビューは面白くなりにくい/ある大手銀行頭取室での出来事
 オーナー経営者の話にはドラマがある/ベンチャー勃興の流れを作った大不況とIT化
 「構造変化」に目をつけた企業が成功/グローバル化の持つインパクト
 「いいものを安く」しなければ売れない/そして、おもろい会社は生まれていった

第1章 おもろい会社とは何か
 「業績のいい会社=おもろい会社」ではない/社長の顔がはっきり見える
 「人のやらないこと=ニッチ」ではない/初めてのことをやる覚悟とパワー
 儲かりそうな事業に目がいく哀れ/爪が長い経営者の間違い
 コストをかけて信頼を勝ち得る企業がある/「会社を続けていく」ことは難しい
 ぶれない姿勢が強い会社を作る/お客に愛される会社になるにはどうすればいいか
 出来ないと思うようなことをやり遂げる/大変なのは社員

第2章 発想の原点が違う会社のユニークさ
 素人の目線で「食品素材」を開発する無名のヒット商品創造企業
 ★ファーマフーズ
 世界中のアスリートに信頼される「超素人発想商品」
 ★ファイテン
 後発のアパレル会社を一部上場まで押し上げた社長の「理論」と社員の「感性」
 ★パル
 世界一「シニア」を知り尽くした会社の他社が入り込めない強み
 ★シニアコミュニケーション

第3章 経営者の真っ当さが今問われている
 超変な会社「店舗の掃除人」の超真っ当経営
 ★テンポスバスターズ
 米国子会社から出発、気象情報会社のあっという間に世界一
 ★ウェザーニュース
 超優良経営の秘密はコスト重視 大学の信頼厚い新型京都企業
 ★学生情報センター
 手間暇もコストもかけてシニアビジネス参入 急成長一部上場企業の本気
 ★ゼクス

第4章 一つのことにこだわり続ける集中力
 「移動情報」で多くの客を引き寄せる小さな会社の大きな戦略
 ★ジョルダン
 青臭いほど社会正義を貫き通す転職サイト会社の底知れぬ真っ当さ
 ★エン・ジャパン
 世界最大の発行部数フリーペーパー 目標は2000万部
 ★ぱと

第5章 人のやらないことをやるパワー
 「夢を形にする」ことで地方再生を実現する不思議な会社
 ★アスクプランニングセンター
 24時間年中無休で築地を人で溢れさせる「すしざんまい」の超前向き経営
 ★喜代村

第6章 世界的な技術へのチャレンジ
 世界有数の風力発電事業を持つ山口の不動産会社の心意気
 ★原弘産
 ナノテクノで化粧品業界に殴り込みをかけた84歳社長の「川下」発想
 ★ホソカワミクロン
 無名だが世界のアーティスト御用達 世界的音響企業の「次は映像」
 ★ヒビノ

おわりに


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