|
パル 連載18
http://www.palgroup.co.jp/
代表取締役社長
井上英隆
感性が勝負のファッション業界。とりわけ流行の流れが速いヤングファッションの分野で、急速に業績を拡大している大阪の会社がある。それがパルだ。移り気なヤングの心をとらえ、多品種のブランドを展開する。同社は、2001年のジャスダツク上場から5年目の今年8月、東証1部に昇格した。その急成長の背景には、社長自らが構築した独自の理論とシステムが存在する。
アイフィスジャパン 連載17
http://www.ifis.co.jp/
代表取締役社長
大沢和春
世の中には投資情報があふれている。特にこの数年はネットによる情報提供が顕著で、ネット投資家の増加と相まって、投資はネットを中心に考える時代になってきている。このトレンドをいち早くとらえて、情報提供事業をビジネス化していったのがアイフィスジャパンである。2005年には東証マザーズに上場した。成長率は40%という高成長企業である。
クオール 連載15
http://www.qoi-net.co.jp/
代表取締役社長
中村 勝
保険薬局のチェーン展開をするクオールがヘラクレスに上場したのが4月。80万円でスタートした株価はあっという間に185万円まで高騰した。ところが、その後急落、わずか1週間で100万円以上も値を下げた。デイトレーダーに翻弄されたかのような同社株だが、株価の波瀾万丈さとは違って、会社の中身は面白い。いや、なかなか戦略的に優れた会社である。
アドバンスト・メディア 連載14
http://www.advanced-media.co.jp/
代表取締役社長
鈴木清幸
昨年の「愛・地球博」。受付では4カ国語に対応する女性接客ロボットが来場者の質問に答え、注目を集めていた。このロボットの最も肝心な音声認識を開発したのが、アドバンスト・メディアである。コンピュータに向かってしゃべれば、テキストデータに自動変換したり、さまざまな処理をしてくれる音声認識は、いわば夢の技術。その実用化でトップを走るのが、同社なのだ。
IIJ(インターネットイニシアティブ) 連載12
http://www.iij.ad.jp/
代表取締役社長
鈴木幸一
失われた10年ともいわれるこの期間に、大きく発展した事業分野がある。それがインターネット事業。インターネットイニシアティブは、その中核的存在として、1999年に日本の株式市場を飛び越え、いきなり米国ナスダック市場に上場した。ところが2003年、子会社の経営破綻により窮地に陥り、やむなくNTTからの資本参加を受け入れることになる。これを“天国と地獄”と言うのはたやすいが…。
アウンコンサルティング 連載11
http://www.auncon.co.jp/
代表取締役社長
信太 明
なるほどそんなビジネスもあるのかというようなニッチビジネスが増えた。特にネットの分野で顕著だ。「検索エンジン最適化」もそのひとつ。ネットで何かを調べるときはキーワードで検索するが、検索されたページの上位にあるほど、人はクリックをする。これに着目し、目的のホームページを意図的に上位にもってくるシステムである。これで大成功を収めたのがアウンコンサルティングである。
アセット・マネジャーズ 連載10
http://www.assetmanagers.co.jp/
代表取締役社長
青木 巌
デフレ経済の下では、いかに調達を安く抑えるかが商売のコツである。安く仕入れたものに付加価値を付けて、いかに(高くではなく)リーズナブルな値段で売るか。こういうところが成功した。代表格はユニクロのファーストリティリングである。不動産ビジネスでも、この手法が顕著だ。アセット・マネジャーズは、わずか数年でこの事業を確立させ、設立2年で上場を果たした。
エスビーエス 連載8
http://www.sbs-group.co.jp/
代表取締役社長
鎌田正彦
「物流」が注目されるようになって久しい。IT化が進み、情報が瞬時に流通するようになり、いっそう実際のモノの動きとその効率性の重要度が増したわけだ。この世界は競争が激しいことでも有名だが、その中で今、非常に注目されているのが、エスビーエスだ。同社は来期1200億円の売り上げを見込む急成長企業である。
Eストアー 連載7
http://www.Estore.co.jp/
代表取締役社長
石村賢一
1999年、渋谷を「ビットバレー」と呼び、ネット起業家たちが会合に集まっていた頃。Eストアーを立ち上げたばかりの石村賢一だけは、この動きを冷ややかに見ていた。なぜ彼らはビジネスモデルやサービスぱかり論じるのだろう。売るということに力を入れていない、と。石村の意見は真っ当。商売は「売る」ことができなきゃ何にもならない。
シンワアートオークション 連載6
http://www.shinwa-art.com/
代表取締役社長
倉田陽一郎
オークションブームである。といってもそれはネットオークションの話。いわゆる高価な美術品の世界の話ではない。だが、一般庶民には無縁だったリアルオークションの世界でも最近動きが活発になってきた。その牽引役を果たしているのが、シンワアートオークション。美術品への投資にまつわるうさん臭いイメージを同社は払拭し、それをスマートな世界に変えた。
ホソカワミクロン 連載5
http://www.hosokawamicron.co.jp/
代表取締役社長
細川益男
1994年に社長を退いていた、ホソカワミクロンの細川益男が2003年10月に社長に再び就任したとき、2期連続で赤字を出した同社に、銀行は借入金の返済を求め、社長の細川に個人担保も求めた。細川は銀行に出向き、抗議した。以後、資金調達は自前で行なった。そして半年後、同社は黒字に転換する。復活の象徴になったのは意外な商品だ。
エン・ジャパン 連載4
http://corp.en-japan.com/
代表取締役社長
越智通勝
電車の中でよく見かけるガラス窓に張られたステッカー。よく見ると、「転職は慎重に」と書かれている。求人情報の広告が最近目につくが、その中でも異彩を放っている。だって、転職をすすめるのが広告だろうに、「慎重に」はないだろう。この広告を出しているのがエン・ジャパンである。ネットの転職情報で業界トップの会社。同社の株価は急上昇中である。
ぱど 連載2
http://www.pado.co.jp/
代表取締役社長
倉橋 泰
フリーペーパーブームである。つい何年か前まで、「無料のメディアには広告が入らない」と、業界では見向きもされなかったことを考えれば隔世の感がある。しかし、ブームのず〜つと前からフリーペーパーで、一世を風靡していた会社が「ぱど」である。社名と同名の雑誌『ぱど』の発行部数はなんと1200万部。この部数、世界記録としてギネスブックにも掲載されている。
|